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遺産分割協議書の作成

遺産分割協議書の作成について

遺産分割協議書の作成について

相続開始により法定相続人の共有となった遺産を個々の財産に分けるための協議を行います。
遺産分割協議には法定相続人全員が参加し、全員が合意しなければなりません。

遺産分割協議が成立したときは、この協議の内容を記載した遺産分割協議書を作成して全員が署名し実印で押印します。
そしてその書面を使用して相続登記などの手続きをすることになります。

協議によって定められた遺産分割の結果が、法定相続分に合致していなくても、それが相続人全員の意思によるものである限りその協議の効力に影響がありません。

協議がまとまらないとき、また協議ができないときは、家庭裁判所に遺産分割の調停を申し立てることができます。

遺産分割協議書作成までの流れ

STEP1:相続財産の確定

STEP1:相続財産の確定

不動産、自動車、預貯金、有価証券等といったプラスの財産のほか、借財等のマイナスの財産も含まれます。
これらの財産を調査し確定します。

STEP2:相続人の確定

STEP2:相続人の確定

公の書類によって相続関係を証明するため、被相続人の12,3歳から死亡時までの連続した戸籍を取り寄せ、相続関係を調べ確定します。
具体的には戸籍謄本、除籍謄本、改製原戸籍謄本、戸籍の附票を取り寄せることになります。
相続人全員の戸籍謄本も必要です。 

 STEP3:相続人全員による協議

STEP3:相続人全員による協議

相続人全員で話し合って遺産の分割方法を決めます。
分割の基準は、民法では金銭か動産か不動産か、住居か貸家か、生活場所か収益の手段かなど、各相続人の職業、年齢、性別その他一切の事情を考慮してしなければならないとしています。

 STEP4:遺産分割協議書の作成

STEP4:遺産分割協議書の作成

協議が成立すると遺産分割協議書を作成して全員が署名し実印にて押印します。
不動産、有価証券の名義変更手続や預貯金の解約などで必要になります。
そして後日の証しとして保有しておきます。

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